Monthly Archives: 7月 2014
名将に学ぶ人間学―この「人間力」を盗んでみよ! (知的生きかた文庫)

名将に学ぶ人間学―この「人間力」を盗んでみよ! (知的生きかた文庫)
名将に学ぶ人間学―この「人間力」を盗んでみよ! (知的生きかた文庫)

自分自身が感じている思いの奥底に、本当はどんな感情があるのか、どんな動機があるのか。

それがわからないと、いつまでたっても自分自身とすれ違いの会話をすることになりますよね。
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Categories: 日本の歴史
羅生門・鼻 (新潮文庫/芥川龍之介)の感想

羅生門・鼻 (新潮文庫)
羅生門・鼻 (新潮文庫)

芥川龍之介の短編集です。

芥川龍之介の書いたものを読んでいると、誰もがどこかで必ず「思い当たる節」に出会います。

それは、思い出せてよかったことかも知れないし、思い出したくなかったことかも知れません。

ふだんは自分で自分の横顔を見ることはできません。

芥川龍之介を読むと、ズキンと胸の奥をゆさぶるような自分の横顔を見ることができます。

収録作品は、「羅生門」、「鼻」、「芋粥」、「運」、「袈裟と盛遠」、「邪宗門」、「好色」、「俊寛」です。

羅生門・鼻 (新潮文庫)

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新書太閤記(6巻) (吉川英治歴史時代文庫)の感想

新書太閤記(六) (吉川英治歴史時代文庫)
新書太閤記(六) (吉川英治歴史時代文庫)

休日の午後。

2~3時間かけて散歩をするのが好きです。遠くまで歩きます。

街並みを眺めたり、何かを考えたりしながら、一歩一歩に身をゆだねて散歩を楽しみます。

小説の中で、竹中半兵衛が秀吉にこんなことを言っています。

あなた様は、お草履取であるときは、お草履取の職分に万念をつくし、また一士分の身であるときは一士分の職分に全能をつくし、決して、いたずらに上ばかり見て足を浮かしているような妄想家ではおわさなかった。

少しずつでいいんですね。まずは今日。まずは今。少しずつ。

 

この作品は全11巻となっています。各巻の感想を新書太閤記の感想一覧(もくじ)にまとめました。よければご覧ください。

新書太閤記(六) (吉川英治歴史時代文庫)

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サラダ記念日 (俵 万智・著)の感想

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「サラダ記念日」の感想 自分だけのしあわせ感を信じる

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氷川清話(勝海舟)の感想

氷川清話 (角川文庫ソフィア)
氷川清話 (角川文庫ソフィア)

明治維新の頃に、勝海舟という人がいました。

どんな人か?

ぼくのイメージは…

ちょっと口が悪くて、何事もズバズバいう人。自分のことを「おいら」と呼ぶのが似合いそうな、やんちゃな江戸っ子。敵味方の立場を越えて物事を考えられる度量の大きな人物。

『氷川清話』は、勝海舟の語録集です。
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