足裏セラピー 簡単!セルフ足マッサージ

足裏セラピー 簡単!セルフ足マッサージあーりーの読書日記足裏セラピー (タツミムック)
足裏セラピー (タツミムック)

足裏セラピーや足裏診断で有名な看護師・市野さおりさんの著書です。

人によって顔が違うように、人によって足裏も違います。

足の形、色、指の長さ、しわ、角質のついている場所。どれも人それぞれです。こうした特徴から、心や体のメッセージを読み取ることができるそうです。おもしろいですね。

 

リフレクソロジーの反射区の説明がひと通りあった後、「自分でできる足裏診断」が載っています。

足裏診断。これが本書の見どころです。

 

足裏診断

足裏が発するさまざまなサインから、心や体の状態・変化を読み取ります。

足裏診断のポイントは8つ。

色、角質、しわ、形、匂い、温感・湿感、硬さ、しこり・痛み、です。

 

足の色

足裏の色からは、疲れ、ストレス、エネルギーの状態などがわかるそうです。

健康な足裏はピンク色だそうです。

 

足の角質

角質がどこに付いているかによって、心や体の状態がわかるといいます。

ここに角質がついていると「本能を抑えられない」とか、ここに付いていると「肩こり」とか、ここは「新陳代謝のバランスが崩れている」とか、ここは「太りやすくて冷えている」など、角質の場所によっていろいろなことがわかります。

健康な足なら、古くなった角質は自然と剥がれ落ちるのだそうです。でも、なにか問題があると、その部分の角質が足に残ってサインを発します。

 

足のシワ

足裏のどの反射区にシワがあるかによって、健康状態などがわかるようです。

しかも足のシワは運動量や歩き方によって、長さや形がよく変わるので、体調の変化がわかりやすいみたいです。

足の親指の先に、ゆらゆらした線がいつもある人は、慢性的な偏頭痛に悩まされていることが多いそうです。

親指の下の部分(甲状腺エリア)に深くて短い線があるのは、過去にとても心が傷ついた経験があるサインだそうです。これは、手相でも同じようなことを聞いたことがあります。手の親指の付け根のふくらみのあたりに深い横線があるのは、とても悲しい思いをした証拠だと。

ぼくはあるとき、とてもショックな出来事があって、心にダメージを受けました。何日後かに、ふと気が付くと、手ひらのその部分に深い線ができていました。今までなかったシワなので不思議に思って調べてみると、そういう意味の手相でした。知ってビックリしました。

これは手のひらの話ですが、おなじことが足裏でも言えるんですね。

 

足のかたち

足の形は、その人の体形をあらわすことが多いようです。

足の指の形は、丸タイプ、三角タイプ、四角タイプ、楕円タイプとわかれていて、それぞれ性格が違うといいます。

足の指の向きからも、浮気性タイプとか、自由人とか、実直なタイプとか、仕事とプライベートを分けたいタイプなどがわかるようです。

 

足の匂い

足の匂いの違いによって、体調がわかるといいます。

汗が酸化したような(お酢のような)酸っぱい匂いがする人は水分バランスが崩れているとか、ゴムが焼けたような匂いがする人は欲求が満たされずに怒りがたまっているとか、濡れた雑巾のような匂いがする人は大腸のバランスを壊れているなど、足の匂いによって体調管理のポイントがわかります。

 

足の温感・湿感

足は運動よりも精神的な要因で発汗することが多いそうです。

たとえば、足が湿っているときはとても緊張しているとか、慣れない仕事で精神が張りつめているとか。

足の温度や、足の湿りがそれぞれどんなことを意味しているのか、くわしく解説されています。

 

足の硬さ

足裏のどの部分が硬いかによって、精神状態や体調がわかるそうです。

親指が硬い人はストレスがたまっているとか、「湧泉」という部分が硬い人は古いエネルギーが捨てられず新しいエネルギーを取り入れられない状態など。

 

足のしこり・痛み

足裏には、しこりが出来やすい部分や、押すと痛い部分や、イタ気持ちいい部分があります。

それぞれどんなふうに対処したら良いのかが書かれています。

 

こうしてみると、足裏はあらゆる方にで心と体のサインを示してくれている場所なんですね。

足を癒すことが、心と体を癒すことにつながるのがよくわかります。

足裏セラピー (タツミムック)

あーりー

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