きょうは『信長公記』に徳川家康が出てきましたよ

きょうは『信長公記』に徳川家康が出てきましたよあーりーの読書日記みなさん、こんばんは。読書の秋ですね。

きょうは現代語訳 信長公記(新人物文庫)を読んでいます。

 

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信長公記はいうまでもなく織田信長の一代記です。

信長以外の武将のはなしも出てきます。

 

きょうは徳川家康が出てきました。

家康が三河の一向一揆と戦ったエピソードです。

 

強い団結力をほこる三河武士も、はじめから一枚岩だったわけではないんですね。

家康は、国内の過半数が一向宗に寝返ってしまい、一揆をおこされた経験があります。

 

家康はどうやって一向一揆を鎮圧したのか。

徳川家康は、まだ壮年にも達しない以前から、必ずこの一揆を征伐しようと決心し、長期にわたって怠らず、あちこちで自ら何度も合戦をして、たびたび戦果をあげ(中略)ついに本意をとげて、三河一国を平定した。

とあります。

 

つまり…

決心をして、長い時間をかけて何度も取り組んで、ついに達成したんですね。

 

そういえば、 織田信長も…

尾張から美濃に進出するとき、何度も敗れて結局7年かかりました。

トライ&エラーの連続でした。

 

家康にしても、信長にしても、一発大逆転のテクニックがあるわけではなく、ただ「決心」と「継続」があるのみなんですね。

現代語訳 信長公記 (新人物文庫)

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