世界一受けたい生き方の授業―365日、楽しく生きるツボ (知的生きかた文庫)

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世界一受けたい生き方の授業―365日、楽しく生きる“ツボ” (知的生きかた文庫)

書道の武田双雲さんの著書です。

武田さんは書道を通じて自分と向き合うワークショップのようなことをされているんですね。

とくに心に残ったのは、つぎの3点です。

 

1.ライバルがいなくなる考え方

具体的に夢を描くほど、ライバルがいなくなる。「お金持ちになりたい」とか「仕事で認められたい」という漠然とした夢だと、同じ夢を持っている人がたくさんいるので、ライバルが多い。でも、どんどん夢を具体的にしていけば、オンリーワンの夢になるので、ライバルがいなくなる。

 

2.苦しさの正体は執着

苦しさ、つらさの正体は執着。人を思い通りにしようとするとき、見返りばかり求めているとき、過去の成功体験にしがみついているとき、人は苦しむ。何かを手放すことができないとき、執着やこだわりがあるとき、人はつらいという気持ちを強く感じる。

常に変化しているにもかかわらず、何かにしがみついていたら、苦しくなるのは当たり前

 

3.あきらめるのも挑戦

これまでどおり惰性で執着しつづけるほうが、あきらめる!という決断をしなくていいのでラク。

あきらめる、捨てる、やめる。どれもネガティブな印象を受ける言葉ですが、これは立派な「挑戦」

何かをひとつ手放すと、かならず新しい何かが入ってくる。

 

感想

自分の中に溜め込んでいるこだわりや力みが、すっと抜けていくような本です。こだわらないほうが、人生を楽しめることってありますよね。ときには、こだわりを捨てる強さがあってこそ、新しい未来が手に入るんですね。

世界一受けたい生き方の授業―365日、楽しく生きる“ツボ” (知的生きかた文庫)

あーりー

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あーりーと申します。のんびり、ほのぼの。

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