渋沢栄一 100の訓言 (日経ビジネス人文庫)の感想

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渋沢栄一 100の訓言 (日経ビジネス人文庫)

こんばんは。いつもブログを読んでくださってありがとうございます。いま渋沢栄一を手に取っています。

テクニックや知識も大切ですが、それを本当に活かすためには、自分の中にしっかりした幹が必要ですよね。幹があってはじめて、枝葉が活きてくる。というわけで、渋沢栄一です。

とくに心に残ったのは、つぎの部分です。

 

1.心を常に楽しもう

たとえ、自分の仕事がたいしたものでなくても、たとえ、自分の儲けが少額であっても、それが社会にとって必要な仕事だと信じて臨めば、心から楽しんでできるはずだ。

 

2.すべては心の持ち方

世の中の事はすべて、心の持ちようひとつでどうにでもなる。

思い通りにいかないときに、面白いと感じるか、やれやれと疲れるか。心の持ち方を自分でいいようにコントロールできると楽しいでしょうね。

 

3.知るより、楽しむ

ただ知るのではなく、好きになる。好きになるだけではなく、楽しむ。そうすれば、どんな困難にも挫折せず進める、という話です。

 

4.こだわり過ぎない

あまり既存の常識にこだわったり、物事の細部にばかり気を取られていると、前向きに行動する気力がすり減ってしまう。

細かいことにこだわり過ぎる心は、元気をすり減らしてしまうんですね。

 

5.短所を直すより長所を伸ばす

長所はこれを発揮するに努力すれば、短所は自然に消滅する。

長所を見つけてその力を発揮するように努力していれば、短所はいつの間にか消えてしまう。自分を見るときも、他人を見るときも、まず長所を見るようにすれば、自分自身のストレスが少なくなりそうです。

 

6.他人をも利する

他人をも利して、ともにその利益を獲得する

自分だけでなく、他人をもしあわせにすることこそ、みんなから応援される。その結果として自分も他人も良い思いをする。応援してもらいやすいことほど、叶う。

 

7.結果を求めるより、本分を尽くす

結果や利益を出すことにこだわるよりも大切なのは、自分の本分を尽くすこと。自分の役割を知り、力を出し尽くすことが大切。

渋沢栄一 100の訓言 (日経ビジネス人文庫)

あーりー

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あーりーと申します。のんびり、ほのぼの。

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